アイシクルマウンテン頂上

直近10人の評価

満足   :10% ■□□□□□□□□□
やや満足 :40% ■■■■□□□□□□
普通   :10% ■□□□□□□□□□
やや不満 :10% ■□□□□□□□□□
不満   :30% ■■■□□□□□□□

タイプ別の評価

一人で  :★★★★★ 4.6
家族で  :★★☆☆☆ 2.0
恋人と  :★★☆☆☆ 1.8
友達と  :★★★☆☆ 3.3
お年寄り :★☆☆☆☆ 1.1

エスキモーの間で知られる伝説の雪山

年間を通して氷に覆われた北極圏に存在する最大級の雪山『アイシクルマウンテン』は、古くからエスキモーの間でも有名な伝説の山です。

足元が凍っており滑りやすく、凶暴な動物も生息している危険な地域ですが、今もなお挑戦するクライマーは数知れず、幻とも言える山頂からの景色を望む人が増加しています。

アイシクルマウンテンを踏破したクライマーはかつて1人もいなかったので、本当に山頂があるのか疑われていましたが、およそ10年前から山頂の存在が明らかになり、今では多くの人が訪れているようです。

アイシクルマウンテン頂上のここが見どころ

雄大な自然の中でオーロラを観測

アイシクルマウンテンの頂上は標高がとても高く、排気ガスなどによる大気汚染の影響がほとんどないため、都会では味わえない澄んだ空気を楽しむ事が出来ます。

特に夜になると満点の星空が広がり、世にも珍しい幻想的なオーロラまで見る事が出来るので、例え寒さの厳しい環境であっても1度は訪れたい魅力を持っています。

オーロラが発生する条件やメカニズムは今でも明らかになっていない事が多いですが、ここでは年中通してオーロラを観測できるのも人気の理由です。

一面が氷に覆われた白銀の世界

暗闇に浮かぶ星やオーロラが最大に見どころではありますが、鏡のように磨かれた氷の世界も他では見る事の出来ない幻想的な風景です。

光を反射するほど綺麗な氷なので、スパイクなど十分な装備を整えなければツルツルと滑ってしまいますが、山頂から少し下った氷の洞窟はコバルトブルーに覆われていて、鍾乳石のように垂れ下がったつららも印象的です。

つららは天井から垂れた水滴が繰り返し凍る事で少しずつ大きくなり、時には極寒の世界でなければ見れないほど大きなつららに成長する事もありますが、大きくなればなるほど衝撃や天候によって落下する可能性も高まるので、不用意につららの下に立つ事だけは避けなければなりません。

山の斜面を滑り降りる自然のアトラクション

山を愛する登山家が幾度となく挑戦したこのアイシクルマウンテンですが、土や石ではなくほとんどが氷で形成されているせいか、時として山頂部分が崩落して海まで斜面を滑り落ちてしまう事があります。

ただでさえ氷点下という厳しい環境の中で、斜面を滑り落ちた時の体感温度はかなり低く厳しいものがありますが、慣れればジェットコースターのような勢いも楽しめるようになってきます。

斜面を滑り落ちてる最中にジャンプをすると雪山に置いていかれる可能性もあり危険ですが、地面にしっかりと足を付けていればそのような心配もなく、最後は広大な海に流れ着いてスプラッシュマウンテンのようなスリルを味わう事も可能です。

ただし、着水したときに跳ね上がる水しぶきは非常に冷たく、衣服が塗れると急激に体温が低下するので、防水の対策も忘れてはなりません。

穏やかな気候で海上を漂う

斜面を滑り落ちる雪山はスリル満点で苦手な人もいると思いますが、海に流れ着いた山頂はゆっくりと漂流を始め、一転穏やかな気候の中で大自然を満喫する事が出来ます。

舵の取れない状態で海を漂うのは不安を感じるかもしれませんが、水平線に目を移すと周りは氷の大地に囲まれているので、少なくとも漂流したまま陸に戻れないという事はなさそうです。

周囲の氷の大地は人や動物が生活をしている様子もなく、誰の手も入っていないまさに真っ白な世界はここでしか見られません。

アイシクルマウンテン頂上の注意点

常に氷点下に晒される過酷な環境

言うまでもない事ですが、北極圏に存在するアイシクルマウンテンは常に氷点下の環境であり、時として命に関わる可能性もあります。

防寒着や厚手のブーツなど装備を整えるだけでなく、食料、救急道具なども十分に準備して挑まなければ危険です。

また、雪山を滑り降りれば穏やかな海の旅となりますが、足元の滑りやすさは依然変わらないので、極寒の海に滑り落ちないように気を付けなければなりません。

アイシクルマウンテンの頂上はもちろん、周囲にも助けてくれる人や設備は一切存在しないので、少しでも体調が悪くなれば即座に下山を検討した方が無難かもしれません。

雪山に生息する凶暴な生物

アイシクルマウンテンには人の手が入っていないからこそ生息している動物も存在し、山頂には『ハイキングベア』という世にも珍しい二足歩行のシロクマを見る事が出来ます。

本来シロクマは凶暴な性格をしていますが、ハイキングベアこちらに直接的な危害を加えてくる事は基本的にありません。

しかし、山頂が海に滑り落ち漂流しているときに、稀に飛び跳ねてその重みで足場を少し海に沈めてしまう事もあるので、油断して氷点下の海に投げ出されないように注意が必要です。

更に海には巨大な魚が生息しており、こちらはハイキングベアと比べて非常に凶暴な性格をしているので、不用意に海に近づく事はオススメできません。

魚は普段は海の底に潜っているので陸から視認できませんが、獲物が海面に近づくと水底からものすごいスピードで向かってきて、大口を開けて丸呑みにしようとしてきます。

※掲載されている情報や画像は最新のものとは限りませんのでご了承ください。

アイシクルマウンテン頂上の口コミ

旅行の波動に目覚めた男さん

★★★★☆

心頭滅却すれば心地よし

トレーニングも兼ねて、噂に聞いていた幻の雪山に登ってみたが、環境に体が適応すると純粋な楽しさが込み上げてきた。確かに最初は非常に寒く感じたが、しっかりと体調を管理しながら体を動かしていれば十分に楽しめると思う。肝心のトレーニングは足元が滑りやすく相性が悪かったが、時間があればもう一度行ってみたい場所だった。

星の王女様さん

★★★☆☆

夜の星空に思いを乗せて…

とても綺麗な星空が見れると聞いて、気になっていました。山頂から流れる景色は絶景で、オーロラまで見れるとは思わず感動しました。しかしその感動も束の間、まさか雪山の一部が崩れてしまうとは…。楽しいと言えば楽しいですが、もっとじっくりと夜空を眺めていたかったです。

鰐肉きんぐさん

★☆☆☆☆

寒すぎる…眠い…

綺麗な海を泳ぎたいと言ったら部下から紹介されたが…、いくら何でも寒すぎて泳ぐどころじゃなかった…。こんなに寒いと眠くて観光どころじゃないので、早く暖かい故郷に帰りたくなってしまった。唯一、魚は美味しかったが、逆に大きな魚に食われそうになった。

アイシクルマウンテン頂上の基本情報

ステージ名山頂(サンチョウ)
所在地北極の周辺
アクセス雪山のふもとから徒歩で4~6時間
その他備考など詳しい所在地は現地のエスキモーが知っています