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コラム

ホームページの配色が与えるイメージ

ホームページを作る時に、何色をメインにホームページを作るか?はとても重要な問題です。
何故ならホームページは色合いによって見る人のイメージが大きく違ってきます。
例えば金属加工の工場のホームページでピンク一色だったら、何となくイメージと合わないですよね?
(女性に良いイメージを与えるためにピンクにしている可能性もありますけどね)

今回はホームページの色が、ユーザーにどのような印象を与えるのか紹介しようと思います!

『赤』をメインにしたホームページ

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燃えるような赤はとてもパワーのある色で、元気の出る色です。闘争心を引き立てる色ですので、スポーツ選手なども赤いものを身に付ける事も多いですね。

しかし赤は血を連想させたり、消防車や交通標識、炎など『危険』や『注意』を表す色ですので、ホームページで扱うには少し注意が必要になります。
ホームページ全体を赤にしてしまうと全体が重い印象になり、悪いイメージを連想させてしまうかもしれません。

広告などでも多用されるように、注目を浴びやすく購買意欲を書きたてる色でもありますので、ここぞ!という場所にアクセントで使うようにすると効果的な色ですね。

活力のある色なのでスポーツ関連や就職活動サイト、お祭りやイベントのホームページに相性の良い色だと思います。
また日本の国旗の色でもあるので、あでやかな和服のお店のホームページ等にも合うでしょう。

『オレンジ』をメインにしたホームページ

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オレンジ色は明るく、楽しい気分にする色です。一見ポップな印象でありながら、家庭的、仕事、知恵、など様々なイメージを持った色なので、ホームページでも応用の利く色になっていますね。

赤と同じ暖色系ですが、赤ほど色が強くないので暖かみや親しみやすさ、優しさ、などが前面に出てきます。
若いユーザーの関心を惹く色ですので、その点を考慮してホームページに組み込むと良いかもしれません。

ポップで子供にも人気のある色なので、幼稚園や子供用洋服店、小さな子でも親しみやすいよう歯医者などのホームページにも多く使用されています。
また食欲を増進させる色としても有名ですので、お菓子屋やお弁当屋、レストランなどにも良いかもしれませんね。

『黄色』をメインにしたホームページ

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黄色はひまわりや光を連想させ、赤やオレンジよりも更に明るく感じる色です。
気分を明るくさせたり集中力を高める作用を持っており、ポジティブな元気さを表すときに使いたい色ですね。

また、警告や注意の時に用いられたり、広告などでも多用される注目を集める色であり、ホームページに黄色を多用するとキラキラと目立ちすぎて見にくくなってしまう事もあります。
全体に黄色を使用するときは濃さや頻度を調節して、閲覧者にストレスを与えないように考える必要が出てきます。

気分が明るくなり活力が出る色なので、スポーツジムや爽やかな飲料水のサイト、クリエイティブな学校のホームページなどに向いています。
前向きな気分を表すため、ボランティアのサイトや転職サイト、イベントの特設サイトにも合うカラーリングですね。

『緑』をメインにしたホームページ

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緑は自然を表す色であり、清潔感や調和、安らぎを与える色です。
緑色は目に優しい、と言われるようにユーザーをリラックスさせる作用があり、活動的なホームページより穏やかでナチュラルなホームページで活用したい色ですね。

全体的に柔らかく優しいイメージが前面に出ますので、白など淡い色と組み合わせる事で見やすい綺麗なホームページデザインに仕上がります。
子供からお年寄りまで抵抗感の少ない色ですので、どの年齢層にも親しんでもらえるのもポイントです。

自然の色ですので環境に関連した農場やキャンプ場、観光地のホームページの他、健康をイメージする色ですので病院や施設のホームページにも合ったカラーリングになっています。

『青』をメインにしたホームページ

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青は情熱的な赤とは正反対に、冷静で興奮を鎮める作用があります。
涼しさや爽やかさを象徴する色であるので、スタイリッシュでクールなホームページデザインには有効な色です。

男性的なイメージのある色ですので、深い青を使用する事で大人の男性のイメージを、淡い水色を使用する事で男の子のイメージを出す事が出来ます。
また深い青は重みのある色ですので信頼感を、鮮やかな青は海や空を連想させ爽やかなイメージを出します。

涼しげなカラーリングですので飲料水のサイトや、海や空と関わりのある旅行会社、観光地のサイト等と相性が良い色です。
夏に販売されるアイスや塩味の製品のホームページにも青が多用されますが、雪を表す冬のホームページでも使用される事がありますね。

『紫』をメインにしたホームページ

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紫色は高貴、芸術的、ミステリアスなイメージがあり、子供より大人に好まれるカラーリングです。
赤と言えば火、緑と言えば草木、青と言えば海や空と他の色は自然と連想出来るのですが、紫色は自然のものと連想がし難く、スピリチュアル的な抽象的なものを表す際にも使用されています。

高級感や上品さを表すため大人をターゲットとしたホームページに有効な色ですが、赤でも青でもない事が『内向的』や『不明瞭』というイメージにも繋がるので、しっかりとコンセプトを決めて使用する必要がありますね。

大人向けのアダルトな雰囲気がありますので、お酒を扱うバーや女性用の下着のホームページに合っています。
またスミレやアヤメ、アジサイなど日本の花にも紫色のものが多く、和のデザインと合わせるのも効果的です。

『ピンク』をメインにしたホームページ

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ピンク色と言えば可愛いを象徴した色で、女性をターゲットとした場合は有効なカラーです。
ピンク色も自然にはあまり見かけない色ですが、同じ暖色でも赤やオレンジほど活力的ではなく、紫色ほど高級志向でもない女性に親しみやすい色ですね。

淡いピンク色であれば子供から大人まで幅広い女性にアピールできるデザインになりますが、全体的に濃いピンクですととても派手なデザインになり、人によっては抵抗感がありますが10代~20代をターゲットとする場合は敢えて全体を濃いピンク色にする事もあります。

可愛さが際立つ色なので女性向けの化粧品サイトや、ぬいぐるみやアクセサリーのサイトにもピッタリです。
他にも春を連想させるので入学の時期に合わせた学校のサイトや、ウェディングのホームページにも合いますね。

『茶色』をメインにしたホームページ

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茶色は木や土を連想させ、自然の暖かみや柔らかさを持っています。
緑色も自然をイメージさせる色ですが、茶色は自然だけでなく建築物や家庭なども連想させる色合いですね。

全体を淡い茶色でまとめると素朴で暖かみがあり、子供からお年寄りまで幅広い方に閲覧してもらえるホームページになりますが、濃い目のこげ茶色でまとめると今度は年季の入ったシックなイメージになり、大人向け、高級志向な印象となります。

緑色と同じように自然に関する色ですので環境に関するサイトやキャンプ場、観光地や施設のホームページに合った色です。他にも木や土の色ですので、建築業者や家具製造、土木工事のホームページにも向いていますね。

『白』をメインにしたホームページ

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白はホームページを作る上で基本的な色であり、清楚、清潔と言ったイメージを持っています。
文字の種類や装飾によって高級感、クリエイティブ、スタイリッシュ、シンプルと様々なデザインにする事が出来ます。

白を基調としたホームページを制作する場合は、あまりコンテンツを詰め過ぎずに適度に余白を見せる事で見やすいデザインになります。ただし、余白を作り過ぎると今度はシンプル過ぎる余り、物足りないデザインにもなりがちなので注意が必要ですね。

清潔感が出るため医療関係や衣料品、一般的な企業のホームページにもピッタリのカラーです。
他の色とも自由に組み合わせられるので、アクセントで違う色を少し組み込むのも効果的です。

『黒』をメインにしたホームページ

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黒は闇や夜をイメージさせる色で、大人をターゲットとした時に多く用いられる色です。
親しみやすさよりは高級感やスタイリッシュな印象を与えますね。

全体を黒でデザインを作ると全体が締まって格好いいデザインになるのですが、文字や写真が見難くなってしまう事もあるのでしっかりとデザインを練る必要があります。
また、背景を白にしたときとは違い、背景が黒いと青や茶色は見難い色になるので使える色に制限が生まれてしまいますね。

大人の雰囲気が出るため、お酒を扱うお店や居酒屋、車に関するサイト、メンズファッションなどのホームページに合っています。
全体を真っ黒にせず、白と組み合わせてコントラストをハッキリさせるとスタイリッシュでモダンなデザインにもなりますね。

ホームページの色について まとめ

ホームページを作る上でイメージカラーは早い段階で決める必要があります。
自分の好きな色でホームページを作りたくなりますが、業種や内容によって合う色合わない色がありますので、それを考慮して色を決める必要があります。

男性か女性か、子供向けか大人向けか、どのような活動をしているのか、何をテーマにしたホームページなのか……、様々な点から合った色を見つけていきましょう!

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